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キーレス 整備する方へ
(取り付け・配線)

車の電装の知識がある方向けです。使い方は 取扱説明書 をご覧ください。

1. 作業の前に

警告
注意

2. 使うもの

部品中身
本体ESP32 4ch リレー基板(Aideepen)。プログラム書き込み済み
電源12V → 5V の変換器(DC-DC コンバーター)。2A 以上
ヒューズ5A(電源の根元)
配線0.5sq 程度。ギボシ端子または防水コネクター
ケース本体が入る防水ケース

3. リレーの割り当て

リレーつなぐ先動き
リレー1(GPIO23)ドアロック ロック側ロックのとき、決めた時間だけ ON
リレー2(GPIO5)ドアロック アンロック側アンロックのとき、決めた時間だけ ON
リレー3(GPIO4)ハザードスイッチ(並列)ロック1回・アンロック2回・探す5秒
リレー4(GPIO13)つながない使っていない

リレーは a接点(ふだん開いていて、ON で閉じる)を使います。本体の電源が切れているときは、どのリレーも開いたままで、車は元のままの動きです。

4. 配線図

バッテリー(+12V)
   │
 [ヒューズ 5A]
   │
 [DC-DC 12V→5V]
   ├─ 5V ─────── 本体 VIN(5V)
   └─ GND ────── 本体 GND ── 車体アース

リレー1(ロック)
   COM ─ 車のドアロック回路(アースまたは信号線)
   NO  ─ ドアロック ロック側

リレー2(アンロック)
   COM ─ 車のドアロック回路(アースまたは信号線)
   NO  ─ ドアロック アンロック側

リレー3(ハザード)
   COM ─ ハザードスイッチの信号線
   NO  ─ ハザードスイッチの信号線(つなぐと点く側)

ドアロックの線の調べ方: 車の配線図でドアロックの線を確かめ、純正のスイッチでロック・アンロックしたときに、どの線に +12V かアースがかかるかをテスターで見てください。

5. パルス時間(ドアロックを動かす時間)

6. 付け終わったら確かめること

  1. Android のスマホの Chrome で、登録カードの QR を読む → この車を登録する → 一覧の「Keyless-K-…」を選ぶ → ハザード5秒で登録完了 → ロック・アンロック で、ドアが最後まで動き、ハザードが1回・2回点く
  2. ハザード点滅(5秒) → 左右同時に点く
  3. エンジンをかけたとき・バッテリーをつないだときに、勝手にアンロックしない(本体が入れ直すときの動きを見る)
  4. 本体の電源を切った状態で、純正のスイッチ・鍵でロック・アンロックがこれまでどおり動く
  5. 本体のヒューズ(5A)の場所を持ち主に伝える。1か月以上乗らないときに抜いてもらうためです(止めている間も約15〜20mA 使う見込み。未実測)。
  6. 確かめ終わったら、登録しないで渡します。操作ページの「そのほか」→ 手放す(初期化。カードの合言葉に戻る) →「しょきか」と入れる → ハザードが3回・少しあけて3回点けば、初めの状態です。そのあとはカードの QR を読まずに、登録カードと一緒に持ち主へ渡してください(読むと、そのスマホで登録まで進んでしまいます)。
    持ち主が自分で登録します。整備する側が登録したまま渡すと、持ち主のカードが「使用済み」になり、使い始められません。初めの状態の本体は、カードを持つ人しか持ち主になれません。